「律法の完成者イエス」

「私が来たのは律法や預言者を廃棄するためだとおもってはなりません。廃棄するためにではなく、成就するために来たのです。」        (マタイ5章17節)

聖書の最初の五書をモーセ五書といい、これは律法の書と呼ばれています。イエス様の時代最も重要な規定として定められており、パリサイ人や律法学者たちが厳格に守ることを命じていました。

厳密には彼らはこの律法をさらに細かく規定し聖書に書いてあることをもっと細かく定めたのです。その結果、本来神様が与えた時の趣旨とは異なり律法を守るために律法があるようになりました。

イエス様の言葉は彼らの定めた律法に対して本来の意味を問うものでした。イエス様は律法を守ることでは人間が神様のみもとに行くことは出来ないということを教えられました。

誰も神様の前に義人はいないからです。神様との道を開き律法を完成することが出来るのは、イエス様だけでした。イエス様の十字架の救いだけが神様と人を結び合わせる律法の完成なのです。

 

 

2015年5月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 18nahabap91