「ヨセフの祈りー主が共におられるー」

「監獄の長は、ヨセフの手に任せたことについては何も干渉しなかった。それは主が彼と共におられ、彼が何をしても、主がそれを成功させてくださったからである。」(創世記39章23節)

 ヨセフの人生の成功の秘訣は何でしょうか。それはいつでもどこにいても「主が共にいる」という生き方にありました。

悲劇的ともいえる人生の中に彼は「主にあって幸運な者」との異名をもらっています。普

通に考えれば失望と怨み、嘆きばかりで綴られるような困難な人生のただ中にあって、彼の口から出ている言葉は神様への祈りだったのです。

彼はどこにいても神様に祈り、そこで共におられる神様を体験し続けます。鴫されても、ひどい目にあわされても、誤解されても、神様と共にいることを止めない生き方がヨセフにありました。

そしてそれこそが私たちの人生の成功と祝福の秘訣でもあるのです。

 主が共にいて下さる人生は祈りの人生です。主がここにいて聞いて下さるという確信。主が祈りに答えて下さるという希望。主のなさることは最善であるという信頼。

そこに立つ信仰者の祈りはヨセフ同様の何をしても成功し、主の祝福を見ることができる「主にある幸運な者」となる祈りなのです。

2017年10月28日 | カテゴリー : 城倉牧師 | 投稿者 : 18nahabap91