「永遠の主のもの」

「国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン」        (マタイ6章13節)

 主の祈りの最後の一文は、祈りというよりも信仰告白と言った方が良いのかもしれません。

この告白は今まで祈って来た方「天の父なる神」がどのような方であるかを証ししているのです。

それは国、力、栄光、この地上で権威あるもの、誉あるもの、栄えあるものと言われる一切は神様のものであるとの告白です。

元来、全てを造られたのがこの主なる神様であることを認めるならば、当たり前のこととも言える告白です。

しかし現実には人間はあたかも全てを自分の力や当然の権利のように思って感謝することの少ないものであり、本来の造り主に心を向けることが少ないものなのです。

この告白を通して全てが主から生まれ、主に栄光を帰するためにあることを認めるべきなのです。

 そして最後に「アーメン」で祈りをしめくくります。

アーメンはヘブル語の「真実です」や「同意します」などの意味で共同体としての告白です。

誰かが祈った時、その内容をしっかりと受け取り心からの信仰の同意をもってアーメンと言いましょう。

賛美の終わりには作者の信仰告白に心から同意してアーメンと言いましょう。

主の祈りの内容が私たちの日々の歩みの中で「アーメン|となるように。

 

主の祈り

天にいます私たちの父よ

御名があがめられますように

御国が来ますように

みこころが天に行われるように

地でも行われますように

私たちの日毎の糧を今日もお与えください

私たちが罪のある人を赦しましたように

私たちの罪もお赦しください

私たちを試みにあわせないで

悪からお救いください

国と力と栄とはとこしえにあなたのものだからです

ア-メン

2017年7月18日 | カテゴリー : 城倉牧師 | 投稿者 : 18nahabap91