神の栄冠を得るために!

「キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。」  (ピリピ3:8)

 クリスチャンの歩みは旅や登山に例えられるように、目的地に向かって進む歩みです。生きている限りは道半ばなのです。私たちも前に向かって進む、目標に向かっていく、そのよな心を持つことが大切です。

  そこに信仰者としての成長があるからです。パウロはまずイエス様の復活の力を知ること、そしてイエス様の苦しみにあずかること、さらにイエス様の死と同じ状態を求めます。

  つまり十字架への道、それこそが復活に達する、つまり永遠の命を持って生きる信仰者の目標だからです。言葉で言うのは簡単ですが、十字架の道とは忍耐と苦難であり、不本意な状況でも苦しみの中でもイエス様がそれを忍んだように忍び、祈ったように祈ることです。

  さらにイエス様の死と同じとは不当な裁判の中でも黙して耐え忍び神様の御心を成し遂げるために立ち続けたイエス様の姿であり、苦しみにながら死んでいったイエス様の姿です。簡単に出来ることではありません。

しかしそんな信仰の歩みを全うしたものに神様が栄冠を与えて下さるのです。

2016年10月16日 | カテゴリー : 城倉牧師 | 投稿者 : 18nahabap91