アドベントカレンダー第3週







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「見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私だちとともにおられる、という意味である。)
(マタイ1:23)
天地の創造主なる神は奇跡の神であられる。人類に重大な出来事を宣言される時は奇跡をもってなされる。
メシヤの誕生も重大な事柄なので主は奇跡をもって臨んでおられる。即ち「処女がみごもって、男の子を産む。」、という事は前代未聞のことであり、而も、800年前に預言されていることは三重の奇跡である。
キリストの誕生はこのように人間の想像を超えた神のみわざである。神は実にその独り子の御子キリストを私たち罪人のためにこの世に遣わされたのである。
処女から聖雲によっで生まれたのでアダムとエバの原罪の血を受け継がない全く聖い人格、尊い十字架の血だからこそ罪人を完全に救うことができる。
クリスマスはこのキリストの誕生を祝い、心から主に感謝する時!
今日から、全世界のキリスト教会では「待降節」英語では、アドベントが始まりました。
待降節とは、11月30日に一番近い日曜日から、クリスマス前の期間(4回の日曜日がある)のことです。今年は、11月30日からクリスマスまでの期間です。
教会では、このアドベントの最初の日曜日からクリスマスの準備の時として過ごします。
この時期には、アドベント・クランツという輪の飾りに日曜日ごとに1本ずつロウソクを灯す習慣があります。
この4本のロウソクに火が灯ると、いよいよクリスマスです。
今日は、この1本目のローソクがともされました。
この世のまことの光(救い主)とし来られた神の御子イエス・キリストのご降誕を灯されたローソクの光ととともに待ち望みましょう。
今年のクリスマスには、あなたも真のクリスマスの光であるイエス・キリストをお迎えしましょう!!
クリスマス礼拝・祝会が行われました。
「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」
この聖書の言葉のとおり、主イエス・キリストは、お生まれになりました。教会では、今日、主の誕生をお祝いする礼拝・祝会がもたれました。
おおぜいの方がいらっしゃいました。
まだ、まだ、クリスマスのイベントは続きます。
明日23日(月)は、午後6時から「アイ・モコのコンサート」、24日(火)キャロリング、25日(水)は、キャンドルサービス………..
みなさ~ん クリスマスは教会へ!!!
いよいよ、本番まであと一週間、子供達も楽しく、一生懸命練習してま~~す。
今日は、練習風景を撮影、12月22日(日)12:40からクリスマス祝会 見に来て!!!